症例Cases treated
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8歳 トイプードル 鼻汁とくしゃみ 103破折
破折(歯が折れた)犬の歯周病1か月前からの鼻汁とくしゃみを主訴にトイプードルが来院しました。右上顎前歯(103)は、槍状歯(前方転位)で歯冠部分が大きく折れていました。頭部レントゲン検査では、103歯根部の炎症が疑われました。全身麻酔下の口腔内レントゲン検査でも、103歯根に炎症病変を認めたため103を外科的抜歯しました。
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若齢のチワワ 歯周病の予防
犬の歯周病11か月齢のチワワが、歯磨きが上手くできず歯科検診を希望し来院しました。歯磨きは7か月齢から開始し、1週間に1回程度で継続してきました。1回目の歯科検査で、ADplit検査(歯周病リスク評価)は陰性でしたが、2回目と3回目の歯科検査では強陽性を示し、歯周病リスクありと判定されました。1歳9か月齢時に全身麻酔下で歯周基本治療を行いました。
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犬の口腔鼻腔瘻 トイプードル
犬の歯周病11歳のトイプードルが、3ヵ月前からの鼻汁とくしゃみを主訴に来院しました。ここ1カ月間は、鼻汁の悪化を認めたため、全身麻酔下で歯科治療を行いました。プローブとレントゲン検査により、上顎両犬歯に口腔鼻腔瘻を認め、両犬歯を抜歯し粘膜の縫合を行いました。3ヵ月後の歯科検診では、くしゃみと鼻汁は消失していました。
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歯肉切除術 ジャックラッセルテリア
犬の歯周病歯ブラシは毎日行っているが、下顎切歯部の歯肉から出血がみられるとの主訴で、6歳のジャックラッセルテリアが来院しました。切歯6本に歯肉炎がみられ、また腫瘍の発生も疑われました。外科治療は、歯肉炎領域の切除、歯根周囲のSRP(スケーリング・ルートプレーニング)、外側と内側の歯肉の縫合を行いました。
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